potitek  
家具の仕事 展覧会
● e-mail
home
work
note
連絡方法
●家具の仕事
○ 和知のスツール


スツール  W400 D350 H420 
タモ、合革
オイルフィニッシュ仕上げ

京都四条高倉にあるダイニングバー和知のスツールを作りました。
3周年を兼ねて店内をリニューアル。
酒樽の蓋を天板に改造した丸テーブルを囲む個室に合わせた、すこしばかり酒蔵をイメージしたスツールです。

圧巻は棚に並んだ芋を中心とした焼酎250本!
飲み助にはたまらないお店です。
今回の椅子には背もたれはありませんが、座面もゆったりおしりにもフィットして座り心地抜群。わいわいやってください。

少しだけ材について

タモは、非常に種類の多い木です。一般に使われる国産のタモはヤチダモ。
ヤチダモと良く似ているのがシオジとセン。しろっぽくて和風建築にもよくあいます。
ヤチダモは粘り気もまずます。私はタモが大好きでよく用います。素直な線と、飾り気の少なさ、加工性のよさも好きで、多くの作品にタモを用いています。
ちなみにタモの仲間のアオダモは、非常に粘り気があり野球のバットにも使われています。

先日、このお店を設計施行された建築家柳沢さんと久々に和知で呑む機会が。 和知オーナーのShunさんも一緒に乾杯。
お店は3年目が重要だとか。(それは何ごとにおいてもでしょうか?) それをこんなかんじに頼もしく迎えることができてなによりです。これからも美味しいお酒と食べ物、「場」の提供をよろしくお願いいたします。

→ダイニングバー 和知 
http://www.wachi-net.com/in_top.shtml
→柳沢究さんの所属する神楽岡工作公司のページ
http://www.kaguraoka.info/menu.html



(C) Copyright 2004 potitek All Rights Reserved