
06月29日(火) ■
家4デッキ
友人の大工さんの卵、ミズホに2階のデッキを作ってもらいました。
小さいころから、家を建てる大工さんにはたいへん尊敬し、憧れていました。柱が組み上がっていく様を見ているとワクワクします。ちょうど家具のパーツをいざ接着!というスリルとワクワク感に似ています。

ちょうど私が小学三年生のころ、実家の改装を行っていました。
学校から帰るたびに大工さんのお兄ちゃんのところに行って木っ端をもらい、一生懸命何かを作っていました。
船を作ろうとしたときは一緒に手伝ってもらったり。
こんなこともありました。
いざ、改装も終わり、わー!!と家族みなで家具の移動を行っていた最中、私は新しい兄の部屋の框(かまち)にガンッと家具をぶつけ傷をいけてしまったのです。白くてきれいな框がメリっとつぶれています。小さかった私はとても大変なことをしてしまったと、恐くてしょんぼりしていました。その様子に気付いた家族に声をかけられたとき、悲しくてぽろぽろ泣いてしまったのです。
そのとき、「こんなん大丈夫!」と、大工さんがほんとうに一瞬でささっと木をはめ込んできれいに直してしまったのです。
木を埋めるなんて!
小さな私は、ただただびっくりで、大変印象深いできごとでした。
今では、自分も少しはそういったこともできるようになりましたが、やっぱり臨機応変に対応できる大工さんはすごい。まったく自分にはできません。

さて、今の私が住む家のデッキは、タタミ3帖近くあります。
以前はプラスチックのペコペコしたものでしたが、今回ミズホにヒノキで張り替えいただきました。ありがとう、未来の棟梁!
ほーーーーんとうに気持ちいいんです。このデッキ。
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