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03月06日(土) ■ 織 私の大好きな織布作家、ブンノさんの展覧会に行く。彼女の作品は、主に天然素材から染めた糸を用い、潔くシンプルで斬新に織りあげる。手作りの味わいというよりも、きりりととびぬけたかっこよさがあるのだ。
彼女とはひょんなきっかけで知り合い、今ではクリのカンナ屑をお届けする仲である。クリからは、とてもきれいな黄色ががったグレーがうまれる。おどろきだった。特にグレーをうまく出せる染料はないので、グレーの表現が大好きなブンノさんにはかかせないそうだ。残り少ないそうなので、そろそろクリの木で何か作らないと。 一度織る場面を見せていただいたことがある。鶴の恩返しの機織りを前に、小鳥がダンスを踊るように糸をあやつっていた。あやつるというより啄む、そうそう、たて琴を弾くかんじ。
だからよけいに憧れるのかもしれない。 お気に入りのブンノさんの作品たち。この冬大活躍したお気に入りのストール。今日は3月というのに雪が降ったけれど、今日もこれでぬくぬく。そろそろ大好きな黄色のマフラーで出かけたいこのごろ。
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